MSCベリッシマに子連れで乗ることになったけれど、
「普通の旅行と同じ持ち物で大丈夫?」
「子どもの物は何を持っていけばいい?」
「クルーズならではの便利グッズってある?」
初めての子連れクルーズでは、何をどこまで準備すればいいのか迷いますよね。
わが家は2023年と2025年の2回、子どもたちとMSCベリッシマに乗船しました。
初めて乗ったときは子どもたちが4歳と7歳、2回目は6歳と9歳。
実際に2回乗ってみると、「これは持ってきてよかった!」と思った物もあれば、「これはそんなに持ってこなくてもよかったな」と感じた物もありました。
この記事では、未就学児・小学生とのMSCベリッシマ旅行を経験したママ目線で、実際に役立った持ち物や便利グッズ、逆にいらなかった物を紹介します。
これからMSCベリッシマに家族で乗船する方の参考になればうれしいです。
・子連れMSCベリッシマで実際に役立った持ち物
・4歳~9歳の子どもと乗ってわかった便利グッズ
・ママが持って行ってよかった物
・持って行かなくてもよかった物
・2回乗船して特におすすめしたい物

※船内設備やサービス、持ち込みルールなどは変更される可能性があります。乗船前にはMSCクルーズ公式サイトの最新情報も確認してください。
子連れMSCベリッシマで持って行ってよかった物
まずは、子どもたちと実際に乗船して「持ってきてよかった」と感じた物から紹介します。
1.子ども用カトラリー
子どもがまだ小さい場合は、普段から使い慣れているスプーンやフォークを持って行くと安心です。
わが家が利用したときは幼児用の椅子はありましたが、子どもが使い慣れたカトラリーがあると食事が楽でした。
MSCベリッシマでは船内で何度も食事をするので、こうした小さな物が意外と役立ちます。
ケース付きなら持ち歩きもしやすいので、未就学児と乗船するなら用意しておくと便利です。
2.大きくて畳めるバッグ
子連れクルーズで想像以上に便利だったのが、家族分の荷物をまとめて入れられる大きめのバッグです。
プールへ行くだけでも、
・家族分のタオル
・子どもの水着や着替え
・水筒
・カメラ
・日焼け対策用品
など、家族分をまとめるとかなりの荷物になります。
特にプール用なら、軽くて大容量のメッシュバッグが便利。
濡れた物を入れることもあるので、通気性がよく、使わないときは折りたためるタイプならクルーズ旅行にも持って行きやすいです。
わが家のように子ども2人とプールへ行く場合は、小さなバッグを何個も持つより、家族分をまとめて入れられる大きめサイズがおすすめです。
3.風で飛びにくい帽子
船の屋外デッキは、思っていた以上に風が強いことがあります。
特に子どもの帽子は、あご紐やゴム付きなど風で飛びにくいタイプがおすすめです。
大人の帽子も、帽子クリップなどで飛ばないように対策しておくと安心。
船上ならではの持ち物として、意外と忘れやすいポイントです。
4.タブレット&子ども用ヘッドホン
わが家の子連れ旅行では、タブレットはかなり重要なアイテムです。
動画を見る時間については各家庭の考え方があると思いますが、未就学児と長期間旅行していると、
「少し静かに待っていてほしい!」
という場面がどうしてもあります。
子どもが小さいからといって毎回ビュッフェだけではなく、たまには家族でゆっくりレストランにも行きたいですよね。
そんなときにもタブレットが役立ちました。
わが家ではAmazon Kidsのタブレットを使っています。
船上では普段と通信環境が異なるため、乗船前に好きなアニメなどをダウンロードしておくのがおすすめです。
オフラインでも楽しめるコンテンツを準備しておくと、船内でも安心でした。
これから子ども用タブレットを用意するなら、楽天でもキッズ向けのタブレットがあります。
わが家が実際に使っているAmazon Kidsとは別の商品ですが、「旅行用に子どもが使えるタブレットを探している」という方は選択肢のひとつとしてチェックしてみてください。
また、タブレットを船内で使うなら子ども用ヘッドホンも一緒に準備しておくと便利です。
MSCベリッシマには船内Wi-Fiもありますが、利用条件などが変更される可能性もあるため、子どもの動画はWi-Fiだけに頼らず、乗船前にオフラインで楽しめる状態にしておくのがおすすめです。
5.お気に入りのおもちゃ・ゲーム
クルーズ旅行は日数が長くなりやすいので、船室でゆっくり過ごす時間もあります。
わが家では、
・お絵描きグッズ
・本
・UNO
・コンパクトなボードゲーム
・小さめのブロック
・ゲーム機
などが役立ちました。
ただし、大きなおもちゃを大量に持って行く必要はありません。
「小さくて長く遊べる物」をいくつか選ぶくらいがおすすめです。

船内には子どもが楽しめる施設やイベントもあるので、船室で過ごすとき用のおもちゃを厳選して持って行けば十分でした。
6.食べ慣れたふりかけ
これは地味ですが、子連れ旅行では助かりました。
わが家が乗船したときは朝食ビュッフェに日本食のコーナーもありましたが、当然ながら普段家で食べている食事とは違います。
子どもが食事に飽きたり、「いつもの味が食べたい」となったときに、食べ慣れているふりかけがあると便利でした。
食品の持ち込みにはルールがあるため、乗船する時点のMSCクルーズ公式情報を確認してください。
MSCベリッシマのプールを利用するなら
MSCベリッシマにはプールがあり、わが家の子どもたちも楽しみました。

実際に利用してみると、場所によっては大人でも深く感じるところがありました。
子どもと利用するときは、年齢にかかわらず目を離さないことが大切だと感じました。
また、プール用品などについては船内で使用できる物のルールが変更される可能性があります。
「持って行ったのに使えなかった」とならないよう、乗船前に最新の規定を確認することをおすすめします。
意外と「持ってくればよかった!」と思ったメイク落としシート
これはちょっと変わった持ち物です。
キッズクラブで、いろいろなキャラクターに扮して遊ぶイベントがありました。
ある日、わが子がバットマンになって顔を真っ黒にして帰ってきたことがあります。
親はびっくりしましたが、本人はとても楽しそう(笑)。
ところが、ウェットティッシュではなかなかきれいに落ちませんでした。
必ず同じイベントが開催されるとは限りませんが、メイク落としシートなら小さくて場所も取らないので、旅行用ポーチに何枚か入れておくと便利だと思います。
4歳・7歳、6歳・9歳でMSCベリッシマに乗って感じたこと

わが家は2023年に4歳・7歳、2025年には6歳・9歳になった子どもたちとMSCベリッシマに乗船しました。
同じ子どもたちでも、年齢が変わると船内での過ごし方も変わります。
4歳のころは待ち時間対策としてタブレットやおもちゃにかなり助けられましたが、年齢が上がるにつれて船内の施設やイベントそのものを楽しめる時間も増えました。
だからこそ、子どもの持ち物は「子連れだから全部必要」と考えるのではなく、乗船するときの子どもの年齢に合わせて選ぶのがおすすめです。
ママがMSCベリッシマに持って行ってよかった物
ここからは子どもの物ではなく、実際に乗船したママ目線で便利だった物を紹介します。
1.スマホが入る小さなショルダーバッグ
船内を移動するとき、大きなバッグをずっと持ち歩く必要はありません。
でもスマホやちょっとした小物などは持っておきたい。
そんなときに便利だったのが小さなショルダーバッグです。
両手が空くので、子どもと一緒に船内を移動するときにも使いやすいです。
クルーズだけでなく普段の旅行でも使えるので、個人的にはかなりおすすめです。
2.使い慣れたシャンプー・コンディショナー類
長期間の旅行だからこそ、普段から使い慣れているヘアケア用品を持って行ってよかったと思いました。
船内の備品は客室タイプや時期などによって変わる可能性もあります。
「これがないと困る」という洗面用品については、自分で準備しておく方が安心です。
私は普段使っているシャンプーやコンディショナーなどを旅行用ボトルに入れて持参するのがおすすめです。
3.ヘアセット用品
クルーズでは、普段の旅行より少しおしゃれをしてレストランやイベントへ行きたくなる場面があります。
私もヘアカーラーを持って行きました。
船内への電化製品などの持ち込みルールについては変更されることがあるため、ヘアアイロンなどを持参する場合は乗船前にMSCクルーズ公式サイトで最新情報を確認してください。
MSCベリッシマに持って行かなくてもよかった物
子連れ旅行はただでさえ荷物が多くなります。
「何を持って行くか」だけでなく、何を減らせるかも大切です。
大量のバスタオル
わが家が乗船したときはプールで使用できるタオルがあったため、自宅から家族全員分の大きなバスタオルを持って行く必要はありませんでした。
バスタオルはかなりかさばるので、これだけでも荷物を減らせます。
最新の提供状況については乗船前に確認してください。
必要以上にたくさんのおもちゃ
船内には子ども向けの施設やイベントがあります。
そのため、おもちゃを大量に持って行く必要はありませんでした。
お気に入りを厳選して、コンパクトな物を数種類持って行くくらいで十分だと思います。
✓ 家族分の荷物がまとめて入る大容量バッグ
✓ 待ち時間や船室で活躍する子ども用タブレット
✓ タブレットと一緒に使える子ども用ヘッドホン
✓ 船内の移動に便利なママ用ショルダーバッグ
2023年・2025年と2回乗船して、特に「持ってきてよかった」と感じたのがこの4つです。
全部をクルーズ専用に購入する必要はありません。普段の家族旅行でも使えるものを選んでおくと、乗船後も活用しやすいと思います。
子連れなら客室選びも重要
子ども2人を連れてMSCベリッシマに乗る場合、持ち物と同じくらい悩んだのが客室選びでした。
わが家では実際に乗船した経験をもとに、内側客室とバルコニー客室の違いや、4人で利用するときのポイントも別の記事で紹介しています。

英語が苦手でもMSCベリッシマは楽しめる?
MSCベリッシマは海外のクルーズ船なので、
「英語が話せなくても大丈夫?」
と心配になる方もいると思います。
実際に乗船して感じた英語事情についても、別の記事でまとめています。

子連れMSCベリッシマの持ち物まとめ
わが家は2023年と2025年の2回、MSCベリッシマに子どもたちと乗船しました。
初回は4歳・7歳、2回目は6歳・9歳。
2回乗ってみて感じるのは、普通の家族旅行とは少し違った準備をしておくと、船内でかなり快適に過ごせるということです。
特に役立ったのは、
・大容量の折りたたみバッグ
・風で飛びにくい帽子
・タブレット&子ども用ヘッドホン
・コンパクトなおもちゃ
・食べ慣れた物
・小さなショルダーバッグ
・使い慣れたヘアケア用品
などでした。
とはいえ、全部を新しく購入する必要はありません。
「わが家の場合、船の中で何に困りそう?」
と考えながら、子どもの年齢に合わせて必要な物を選ぶのがおすすめです。
子連れクルーズは準備する物も多いですが、船に乗ってしまえば、移動しながらホテルのように過ごせるのが大きな魅力です。
この記事が、これからMSCベリッシマに乗船するご家族の準備に少しでも役立てばうれしいです。
※船内設備、サービス、持ち込みルール、Wi-Fiなどは変更される可能性があります。乗船前にはMSCクルーズ公式サイトで最新情報をご確認ください。