「電動歯ブラシとフロスを使っているのに、歯科健診で磨き残しを指摘される…」
私も歯磨きには気をつけていたつもりでしたが、歯科医院で歯垢を染め出してもらうと、思った以上に磨き残しがありました。
そこで歯科医師に勧められて購入したのが、Panasonicのジェットウォッシャー ドルツ EW-DJ75です。

正直、最初は「結構高いし、本当に必要?」と思いました。
それでも実際に使い始め、電動歯ブラシのブラウン オーラルBと併用するようになってから、私の場合は歯科健診で指摘される磨き残しがかなり減りました。
一方で、EW-DJ75を実際に使ってみると、水が飛び散りやすかったり、据え置き型なので置き場所が必要だったりと、購入前に知っておきたい点もあります。
この記事では、EW-DJ75を実際に使って感じた使用感やメリット・デメリット、使い方を紹介します。
「ジェットウォッシャーって本当に必要?」「EW-DJ75を買おうか迷っている」という方の参考になればうれしいです。
ジェットウォッシャー ドルツEW-DJ75を購入した理由
もともと私は、歯科医院の定期健診で磨き残しを指摘されることが何度かありました。
歯垢を紫色の試薬で染めてもらうと、自分ではきちんと磨いているつもりでも汚れが残っています。
手磨きだけでは難しいと感じ、まず購入したのがブラウンの電動歯ブラシ「オーラルB」でした。
実際に使ってみると歯の表面がツルツルして、とても気持ちいい!
さらに歯間ブラシやフロスも併用していたので、「今度こそ大丈夫」と自信満々で定期健診へ行きました。
ところが、また磨き残しを指摘されてしまいました。
もちろん手磨きだけだった頃と比べるとかなりきれいになっていたのですが、私の場合は、
・奥歯など歯ブラシを当てにくい場所
・前歯の裏側
・矯正器具の周辺
・歯と歯の間
などに汚れが残りやすかったんです。
歯間ブラシを使って丁寧にケアする方法も教えてもらいましたが、毎日すべての歯に時間をかけるのは大変…。
そんなとき、歯科医師から勧められたのがジェットウォッシャーでした。
EW-DJ75を実際に使って感じた変化・使用感
私が購入したのは、Panasonicの据え置き型ジェットウォッシャー ドルツ EW-DJ75です。
水流を使って、歯ブラシでは届きにくい歯間や歯周ポケットなどをケアできる商品です。

最初は、
「歯磨きもしてフロスも使っているのに、さらに必要なの?」
と思いました。
しかも私にとっては決して安い買い物ではなかったので、購入するまで少し迷いました。
それでも「今度こそきちんとケアしたい」と思い、購入しました。
歯科健診で指摘される磨き残しがかなり減った
私が一番「買ってよかった」と感じたのはここです。
ブラウンのオーラルBとEW-DJ75を併用するようになってから、私の場合は歯科健診で指摘される磨き残しがかなり減りました。
以前は「今回は大丈夫!」と思って健診へ行っても磨き残しを指摘されることがありましたが、そのストレスがかなり減りました。
もちろん、これはあくまで私自身が実際に使用したときの体験です。
EW-DJ75だけで歯磨きが不要になるわけではなく、私は電動歯ブラシ+ジェットウォッシャーという使い方をしています。
歯磨き後でもスッキリする
電動歯ブラシで磨いたあとにEW-DJ75を使うと、口の中がさらにスッキリする感じがあります。
特に私の場合は、歯ブラシを当てにくい部分や矯正器具の周辺をケアするときに重宝しました。
歯の表面もツルツルした感じがあり、朝起きたときの口の中も以前より快適に感じています。
※使用感には個人差があります。
EW-DJ75のメリット
実際に使い続けて感じているメリットは、主に次の3つです。
歯ブラシではケアしにくい場所に使いやすい
歯と歯の間や奥歯、矯正器具の周辺など、歯ブラシだけではケアしにくい場所に水流を当てられるのが便利です。
私自身、こうした部分の磨き残しに悩んでいたので、EW-DJ75を使う大きな理由になっています。
毎日のケアに取り入れやすい
以前は歯間ブラシで丁寧にケアしようとしても、「毎日ここまでやるのは大変…」と感じることがありました。
EW-DJ75なら、水を入れて電源を入れれば使えるので、慣れてしまえば毎日のケアに取り入れやすいです。
大容量タンクで途中給水しにくい
EW-DJ75は据え置きタイプなので、本体は大きめですが、その分タンク容量が大きいのがメリットです。
Panasonic公式によるとタンク容量は約600mLで、超音波水流ノズル使用時は約3分使用できます。
私は自宅でじっくり使いたかったので、コンパクトさよりもこちらを選んでよかったと思っています。
EW-DJ75のデメリット
気に入って使っていますが、もちろん良いところばかりではありません。
実際に使って分かったデメリットもあります。
最初は水が飛び散りやすい
初めて使ったときに一番驚いたのが、水の勢いです。
使い方に慣れていないと、洗面所がびしょ濡れになる可能性があります。
私も最初はうまく使えませんでした。
今は、
・口を大きく開けすぎない
・洗面台に向かって少しかがむ
・水が流れ落ちるように使う
ことを意識しています。
慣れてしまえば、それほど気にならなくなりました。
据え置き型なので場所を取る
EW-DJ75は大容量タンクが便利な反面、洗面台にある程度のスペースが必要です。
「できるだけ物を置きたくない」「洗面台が狭い」という家庭では、購入前に置き場所を確認しておいた方がいいと思います。
安い買い物ではない
私が購入を迷った最大の理由です。
一般的な歯ブラシやフロスなどと比べると、それなりの価格なので「本当に必要かな?」と考えました。
ただ、私は歯科健診で磨き残しを何度も指摘されていたので、今では購入してよかったと思っています。
EW-DJ75の使い方は簡単
私が普段使うときは、
ノズルをセット → タンクに水を入れる → 電源ON → 水圧を調整 → 水流をON
という流れです。
難しい操作はありません。
初めて使う場合は、いきなり強い水圧にするよりも、低いレベルから試して自分に合う強さを探した方が使いやすいと思います。
EW-DJ75は水圧を10段階で調整できるので、自分に合った強さを選べるのも便利です。
交換用の超音波水流ノズルも購入できる
ジェットウォッシャーを長く使っていると気になるのが、ノズルの交換です。
EW-DJ75に対応する交換用の超音波水流ノズルも販売されています。

わが家でも交換用として用意しています。
本体だけでなく、こうした消耗品をあとから購入できるのは長く使ううえで安心だと感じています。
EW-DJ75はどんな人におすすめ?
実際に使ってみて、私は次のような人ならEW-DJ75を検討する価値があると思います。
・歯磨きをしていても磨き残しが気になる
・歯間のケアをもっとしっかりしたい
・矯正器具の周辺をケアしたい
・フロスや歯間ブラシだけでは毎日のケアが大変
・コンパクトさより大容量タンクを重視したい
・自宅でじっくりオーラルケアしたい
反対に、洗面台に置くスペースがほとんどない人や、旅行先などへ頻繁に持ち運びたい人には、据え置き型のEW-DJ75よりコードレスタイプの方が使いやすいかもしれません。
Panasonicにはコードレスタイプのジェットウォッシャーもある
私が使っているEW-DJ75は据え置き型ですが、Panasonicのジェットウォッシャー ドルツにはコードレスタイプもあります。
コードレスタイプなら、本体を持って使用できるため、据え置き型とは使い勝手が異なります。
一方、私は自宅で使うことがほとんどなので、タンク容量が大きく、じっくり使えるEW-DJ75が合っていました。
どちらが良いかは、
「自宅でしっかり使いたいか」「コンパクトさや持ち運びやすさを優先したいか」
で選ぶと分かりやすいと思います。
ジェットウォッシャー ドルツEW-DJ75を使った感想まとめ
歯科健診で何度も磨き残しを指摘されていた私にとって、EW-DJ75は買ってよかったオーラルケア用品のひとつです。
電動歯ブラシを使い、フロスや歯間ブラシも試してきましたが、それでも磨き残しを指摘されることがありました。
そこで歯科医師に勧められてEW-DJ75を購入。
現在は電動歯ブラシと併用していますが、私の場合は歯科健診で指摘される磨き残しがかなり減りました。
最初は水が飛び散ったり、価格が高く感じたりしましたが、毎日の使い方に慣れた今では欠かせないアイテムになっています。
「歯磨きだけで十分なのかな?」「ジェットウォッシャーを買おうか迷っている」という方は、自分の歯や口の状態について歯科医師や歯科衛生士にも相談しながら検討してみてください。
※この記事は、EW-DJ75を実際に使用した個人の体験をもとにしています。使用感や感じ方には個人差があります。ジェットウォッシャーは歯科治療や通常の歯磨きの代わりになるものではありません。